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MISSION11 ロングバケーション! 22th

大使が名刺をくれた

『職務質問されたら、この名刺をだしなさい』

『ありがとう!大使!』

キャンディは名刺を受け取り、扉を開けて大使館の庭に出た。

門のところで、ジェイが手を振っている。

キャンデイの胸がキュンとなる。(ジェイと二人・・・)

胸がときめいていたその時、パラパラパラ!

『ヘリコプター?』上空からヘリが降りてくる・・。

ヘリから男が叫ぶ『キャンディーーッ!!』

キャンディは目を丸くした『ボス~ッ!?』

ボスがヘリを降りてきた『キャンディ!バカンスは終わりだ!

               MISSIONだ!』

キャンデイ・・・・・・・・・・・『えええ~~~!?!?』

・・・ジェイと別れの時がこんなに突然来るとは・・

でも、MISSIONならしかたない・・。

ジェイはキャンデイに言った『キャンディ・・記念に・・・

キャンデイの脱ぎたてのパンティをちょうだい・・』

『わかったわ!ちょっと待って!』キャンディはその場で

パンストを脱ぎ捨て、パンティを脱いでジェイに渡した。

門の間からジェイが手を伸ばしパンティを受け取る。

『ありがとうキャンディ!大事にするよ!・・?

この濡れているのは汗?それとも・・クンクン』ジェイが匂う。

『いや~ん』

【パシャ】

0629


キャンデイはヘリに乗り込んだ・・。

『さようならジェイ・・そして私のバカンス・・』

キャンディのロングバケーションは終わった・・・。

MISSION11 ロングバケーション 21th

日本大使館に着いた。

ジェイは入れないので、外で待っていてもらう事にした。

『いや~大変でしたね~』と大使が出てきた。

よく肥えて、頭はハゲで、目つきがいやらし~感じがする。

『すみません大使、いい町なので一週間ほど滞在

 したいとおもっているのですが』とキャンディが話すと、

大使は『いや~・・パスポートがないし・・うろうろして

    もらっては・・』と、大使は目を細めて言った。

『え~せっかくのバカンスなのにまだぜんぜん観光や

 ショッピングなんかしてないんです・・したのは・・・だけ』

『なんとか方法はないんでしょうか・・?』キャンデイは

すがるような目で訴えた。

大使は答えた『ないこともないんですが・・・』

      『私の心しだいでは・・』

大使の目つきが明らかにその要求ということは、キャンディは

すぐに分かった。

大使はつづけた『大丈夫ですよ。もう私の物は機能しません』

       『私は脚が好きなんですよ。少し脚を触らせてくれる

        だけでいいんですよ・・。』

キャンディは迷った『脚だけですか』 

大使は即答『そう脚だけ』

キャンディは(もっとジェイといたい)そう思った。

キャンディは決意した『わ・分かったわ』

『そう!』と大使はすかさずキャンデイの脚をつかんだ!

『いや~ん』

大使はキャンデイを床に座らせ、壁にもたれさせ、

右足の裏を持ち、そっとキャンデイの胸の高さぐらいまで

持ち上げて、つま先を舐めている。キャンディは体がこけない

ように両手を床についている。いい眺めなのに大使は

脚にしか興味がない。

【カシャ!】

06252

テーマ : 脚フェチ・パンストフェチ・タイツフェチ
ジャンル : アダルト

MISSION11 ロングバケーション 20th

船は小さな島国に着いた。

とてもおしゃれな港町であった。

ジブリの世界のようだった。

ナンシーがお金を少し貸してくれた。

ジェイが日本大使館まで着いて来てくれる事になった。

途中で服を買うことにした。

『よし!これでいこう!』

キャンディは赤いヒールに黒の網タイツ、

ヒラヒラのミニスカートにした。

『どう?』とキャンディは仁王立ちでジェイに見せた。

ジェイは『うん!キャンディ最高!』といいながら、

四つんばいでキャンディの股の下をくぐっていった!

『いや~ん』

【パシャッ!】

06214



脚は大きく開いたまま、両手でスカートを押さえ、

前かがみになった為、胸元が大きく見えた。

MISSION11 ロングバケーション19th

キャンディは食べた・・・ジェイを思う存分食べた・・。

ジェイも答えるかのように頑張った。

彼は若さという武器で、5回もエレクチオンした。

キャンディは、この一回り近くはなれた年下にときめきと、

愛おしさを抱いていた・・・。

二人は生まれたままの姿で、ベッドに入っていた。

ジェイが急に、『キャンディ・・!明るい所で見てもいい?』

『え・・?』その瞬間、彼がシーツをはぎとった・・!

『いや~ん!ジェ~イ!!』

【カシャッ!】

06201


キャンディはベッドの上で、全裸な自分を何とか隠そうと、

両手で胸を隠し、片足を折り曲げて太ももでマンマンを

かろうじて隠せた・・・。

BREAK TIME

MISSIONがお休みなのでちょっとBREAK TIME・・・

勝手にキャンディが独り言をアップしちゃいまふ(^.^)



0616-2

キャンディって・・・M?

好きなアーティストは俺様系ドSだけど…(〃▽〃)

最近癒し系でカワイイなぁ~って思うのは三浦翔平Kun
(春馬でもなく、笑瓶でもない(^○^))


携帯の別カレ系アプリをいくつかしてるんだけど、

アプリのドSはキリッとした優等生タイプが多くてちょっと違う・・・

翔平kun似の優しいカワイイ系を選んでみてもなんだか退屈・・・

大人な落ち着いたタイプもやっぱり退屈・・・

同級生な感じの友達タイプもただの友達・・・

選ぶのはなぜか俺様タイプやちょっとやんちゃなドSタイプ・・・

Sはムリ~とか思ってたし

今でも俺様にはイラッ!として「偉そうにしない!」

って言っちゃう人もいるんだけど・・・

相手によるっていうのが正解かなぁ~

俺様ドSモードにキュンキュンしてしまって、

ちょっと甘めなだけでメロメロになったり・・・

調教されてMにされちゃった?

0616-1

MISSION11 ロングバケーション!18th

キャンディは目覚めた・・。

昨夜は、ナンシーのテクニックで4回・・いや・5回・・・いや・・・

絶頂を何回迎えたか覚えていない。

”コンコン!”『キャンディ!入るよ!』

ジェイだった。彼が朝食を運んでくれた。

『サンキュウ!ジェイ』

キャンディの鼓動がなぜだか早まる・・。

(私がこんな少年に・・?でも、かわいい・・・)

キャンディは少年を抱きたくてしょうがない・・。

(だめよ!こんな少年を・・・)葛藤していた。

しかし気が付いたらキャンディは・・・

下着姿になり、ベッドの上でM字開脚で座っていた・・・。

『おいで・・ジェイ・・キャンディの言う通りにして・・・・』

【カシャッ!】

11-18


ジェイはキャンデイの股間に顔をうずめた・・。

その行為はとてもぎこちなく、キャンディにはチェリーボイだと

すぐに分かった・・。

(ああ~~愛おしい・・・こんな感情初めて・・・)

キャンディは初めての感情に愛液が溢れる。

この子の物を・・・したい・・。

ペロ・・。

MISSION11 ロングバケーション 17th

簡単なパイプベッド。物置?それとも寝室?

そんな訳のわからない部屋で寝る事になったキャンディは

ボブの事を思い出していた・・・。

そう・・ボブは島に残った・・・。

彼は世捨て人・・・・。

『キャンディ・・いつでも戻っておいで・・』

ボブはやさしく言ってくれた。でも、その後、こう言った・・

『俺みたいになるなよ・・!』

彼との思い出に浸っていると、『キャンディ!?入るわよ』

ナンシーが入ってきた。

楽しく女子会をすごした。お酒もまわった・・。

キャンディは聞いてみた。

『ねぇ、ナンシー?こんな男ばっかりの船で平気なの?』

いろんな意味をふまえて聞いた。

『大丈夫だよ!みんな、あたいがレズって知っているから!』

『えっ・・・・・・・・・    またも・・・・  ピ~ンチ・・・・』

・・・・・・・

気が付いたら唇を奪われてた・・。

抵抗しようにも、その女性心理を知り尽くしてる

テクニックの前では、どうしようもなく撃沈だった・・・・。

またたくまにパンティだけになっていた・・。

かすかな抵抗でうつ伏せになったが、彼女は背中を

舌で舐めまわし、手でアソコをなでる・・・・・

キャンディはうつ伏せでパンティだけは・・と

両手でパンティをつかんでいた・・・。

『ああ~でも、これ以上の抵抗はむり~』

【パシャッ!】

11-17-5

キャンディはとろけた・・・・。


MISSION11 ロングバケーション! 16th

『私はナンシー!この子はジェイ!』

キャンディは貨物船に助けられた・・。

救命ボートで助けてくれた女性と少年。

彼女はナンシーで、日本人とアメリカ人の混血で、

日本語はペラペラである。

気になるのはその弟分の、ジェイである。

年は16歳、フランス人の親で生まれるが、孤児である。

この船に3歳から乗り込んで育っている。

ナンシーは姉の様な存在。?でも、キャンディから見れば

ナンシーに教育されたペット?と、キャンディはいけない事を

考えてしまう。彼もナンシーに日本語を教えてもらい、

そこそこ話せる。

『キャンディ!私のTシャツ上げる!これを着て!』

ナンシーはキャンディの上半身ボロボロのタオルとTシャツを

見て、彼女のTシャツをくれた。少し大きい。

キャンディはTシャツを着て、裾をむすんだ。

まるで、昔のアグネスラムのように・・。

へそだしキュ~ト!

『キャンディ・・セクシーだっ!!』ジェイが言った・・!

『ありがと!ジェイ!』

【カシャ!】

MISSION11-16-1


なぜだかキャンディの胸が”キュンッ”とした・・・・・・・。

MISSION11 ロングバケーション!15th

キャンディが目を覚ますと、いい匂いがした。

あの黒人が焚き火をして、その前には串刺しの

魚が焼かれていた。

黒人はキャンディに『アイムソーリー』と誤った・・・。

不思議とキャンディに怒りはなかった・・・・。

キャンディは魚を食べながら黒人と色々話しをした・・

カタコトではあるが・・。

彼の名前はボブ。もう2年もここで暮らしている。

と!その時!沖に貨物船が!!!

キャンディは必死に手を振った!!

『たすけて~~!!!』

・・ハラリ・・・ブラとタオルが落ちる・・

キャンディはとっさにしゃがみ込み体育座りになり、

足と片手で、上半身を隠すが、片手は振り続けた!!

『いや~ん』

【カシャ!】

MISSION11-15


貨物船から、救命ボートに乗った人が島に近付いてきた・・・・。

プロフィール

CANDY

Author:CANDY
自撮りショットが中心です

コンプレックスだった大きなヒップ。
気に入って下さる方のおかげで
少しずつ好きになってきました♡
なのでヒップのショットが多めです。

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