キャンディは目覚めた・・。
昨夜は、ナンシーのテクニックで4回・・いや・5回・・・いや・・・
絶頂を何回迎えたか覚えていない。
”コンコン!”『キャンディ!入るよ!』
ジェイだった。彼が朝食を運んでくれた。
『サンキュウ!ジェイ』
キャンディの鼓動がなぜだか早まる・・。
(私がこんな少年に・・?でも、かわいい・・・)
キャンディは少年を抱きたくてしょうがない・・。
(だめよ!こんな少年を・・・)葛藤していた。
しかし気が付いたらキャンディは・・・
下着姿になり、ベッドの上でM字開脚で座っていた・・・。
『おいで・・ジェイ・・キャンディの言う通りにして・・・・』
【カシャッ!】
ジェイはキャンデイの股間に顔をうずめた・・。
その行為はとてもぎこちなく、キャンディにはチェリーボイだと
すぐに分かった・・。
(ああ~~愛おしい・・・こんな感情初めて・・・)
キャンディは初めての感情に愛液が溢れる。
この子の物を・・・したい・・。
ペロ・・。