うん!いつ見ても、いいケツだ!
”わしづかみ”もいいが、前から手を廻して、
中指でアソコを押している・・・てな感じが見たいかな・・
そうなると、Tも見たいかな・・・
う~~~~~~ん・・・90点!
この正面の写真はワイルドな感じなので、
脚のX脚がおしい!
ここは引きで赤いピンヒールで、
仁王立ちだぜ!
う~~~~~~~~ん・・・・93点!
キャンディは食べた・・・ジェイを思う存分食べた・・。
ジェイも答えるかのように頑張った。
彼は若さという武器で、5回もエレクチオンした。
キャンディは、この一回り近くはなれた年下にときめきと、
愛おしさを抱いていた・・・。
二人は生まれたままの姿で、ベッドに入っていた。
ジェイが急に、『キャンディ・・!明るい所で見てもいい?』
『え・・?』その瞬間、彼がシーツをはぎとった・・!
『いや~ん!ジェ~イ!!』
【カシャッ!】
キャンディはベッドの上で、全裸な自分を何とか隠そうと、
両手で胸を隠し、片足を折り曲げて太ももでマンマンを
かろうじて隠せた・・・。
船は小さな島国に着いた。
とてもおしゃれな港町であった。ジブリの世界のようだった。
ナンシーがお金を少し貸してくれた。
ジェイが日本大使館まで着いて来てくれる事になった。
途中で服を買うことにした。
『よし!これでいこう!』キャンディは赤いヒールに
黒の網タイツ、ヒラヒラのミニスカートにした。
『どう?』とキャンディは仁王立ちでジェイに見せた。
ジェイは『うん!キャンディ最高!』といいながら、
四つんばいでキャンディの股の下をくぐっていった!
『いや~ん』
【パシャッ!】
脚は大きく開いたまま、両手でスカートを押さえ、
前かがみになった為、胸元が大きく見えた。
> ここは引きで赤いピンヒールで、
うっ!
実はこの足元・・・
赤いピンヒールを履いていたんですよ><
日本大使館に着いた。
ジェイは入れないので、外で待っていてもらう事にした。
『いや~大変でしたね~』と大使が出てきた。
よく肥えて、頭はハゲで、目つきのいやらし~感じがする。
『すいません大使、いい町なので一週間ほど滞在
したいとおもっているのですが』とキャンディが話すと、
大使は『いや~・・パスポートがないし・・うろうろして
もらっては・・』と、大使は目を細めて言った。
『え~せっかくのバカンスなのにまだぜんぜん観光や
ショッピングなんかしてないんです・・したのは・・・だけ』
『なんとか方法はないんでしょうか・・?』キャンデイは
すがるような目で訴えた。
大使は答えた『ないこともないんですが・・・』
『私の心しだいでは・・』
大使の目つきが明らかにその要求ということは、キャンディは
すぐに分かった。
大使はつづけた『大丈夫ですよ。もう私の物は機能しません』
『私は脚が好きなんですよ。少し脚を触らせてくれる
だけでいいんですよ・・。』
キャンディは迷った『脚だけですか』
大使は即答『そう脚だけ』
キャンディは(もっとジェイといたい)そう思った。
キャンディは決意した『わ・分かったわ』
『そう!』と大使はすかさずキャンデイの脚をつかんだ!
『いや~ん』
大使はキャンデイを床に座らせ、壁にもたれさせ、
右足の裏を持ち、そっとキャンデイの胸の高さぐらいまで
持ち上げて、つま先を舐めている。キャンディは体がこけない
ように両手を床についている。いい眺めなのに大使は
脚にしか興味がない。
【カシャ!】
大使が名刺をくれた『職務質問されたら、
この名刺をだしなさい』
『ありがとう!大使!』キャンディは名刺を受け取り、
扉を開けて大使館の庭に出た。
門のところで、ジェイが手を振っている。
キャンデイの胸がキュンとなる。(ジェイと二人・・・)
胸がときめいていたその時、パラパラパラ!
『ヘリコプター?』上空からヘリが降りてくる・・。
ヘリから男が叫ぶ『キャンディーーッ!!』
キャンディは目を丸くした『ボス~ッ!?』
ボスがヘリを降りてきた『キャンディ!バカンスは終わりだ!
MISSIONだ!』
キャンデイ・・・・・・・・・・・『えええ~~~!?!?』
・・・ジェイと別れの時がこんなに突然来るとは・・
でも、MISSIONならしかたない・・。
ジェイはキャンデイに言った『キャンディ・・記念に・・・
キャンデイの脱ぎたてのパンティをちょうだい・・』
『わかったわ!ちょっと待って!』キャンディはその場で
パンストを脱ぎ捨て、パンティを脱いでジェイに渡した。
門の間からジェイが手を伸ばしパンティを受け取る。
『ありがとうキャンディ!大事にするよ!・・?この濡れている
のは汗?それとも・・クンクン』ジェイが匂う。
『いや~ん』
【パシャ】
キャンデイはヘリに乗り込んだ・・。
『さようならジェイ・・そして私のバカンス・・』
キャンディのロングバケーションは終わった・・・。