キャンディは食べた・・・ジェイを思う存分食べた・・。
ジェイも答えるかのように頑張った。
彼は若さという武器で、5回もエレクチオンした。
キャンディは、この一回り近くはなれた年下にときめきと、
愛おしさを抱いていた・・・。
二人は生まれたままの姿で、ベッドに入っていた。
ジェイが急に、『キャンディ・・!明るい所で見てもいい?』
『え・・?』その瞬間、彼がシーツをはぎとった・・!
『いや~ん!ジェ~イ!!』
【カシャッ!】
キャンディはベッドの上で、全裸な自分を何とか隠そうと、
両手で胸を隠し、片足を折り曲げて太ももでマンマンを
かろうじて隠せた・・・。