しばらくトムと楽しい食事の時間を過ごした。
キャンディは普段の疲れとこの一時の楽しさで少し酔ってしまった・・。
トムが部屋まで送ってくれた・・。
トム『キャンディ、おやすみのキスをしてもいいかい?』
キャンディ『え・・・・』(私には日本に恋人が・・)そう考えた時・・
トムの甘いディープキスは始まっていた・・・。
トムの舌が奥まで入ってくる・・・。
キャンディの力が抜けて行く・・・・
アソコが熱くなるのが・・
分かる・・・
トムのキスはやがて首筋へとゆっくり進み、
そしてアゴの下を通り、反対の耳へ・・耳の穴へトムの舌が・・
奥まで入り込んでくる・・・
キャンディの意識はモウロウとして、体中敏感になっている。
キャンディは後ろを向かされ、壁に手をつかされた・・。
壁に手を付きお尻を突き出すポーズになってしまった。
するとトムはキャンディのスカートをまくりあげた・・。
キャンディのいやらしいお尻・・パンティの上に黒の網タイツ・・
トムは容赦なくその上から愛撫する・・
口は右の桃尻を網タイツのスキマから舐めて、
右手は右の乳房を揉みしだき、左手はマ○コを揉みしだく・・・。
キャンディは立っているのがやっとだった・・・
足は生まれたての馬のようにふるえ、X脚で、お尻を突き出し
やっと立っている感じだった・・。
キャンディ『イヤ~~~~ン!!』
【パシャ!】
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