簡単なパイプベッド。物置?それとも寝室?
そんな訳のわからない部屋で寝る事になったキャンディは
ボブの事を思い出していた・・・。
そう・・ボブは島に残った・・・。
彼は世捨て人・・・・。
『キャンディ・・いつでも戻っておいで・・』
ボブはやさしく言ってくれた。でも、その後、こう言った・・
『俺みたいになるなよ・・!』
彼との思い出に浸っていると、『キャンディ!?入るわよ』
ナンシーが入ってきた。
楽しく女子会をすごした。お酒もまわった・・。
キャンディは聞いてみた。
『ねぇ、ナンシー?こんな男ばっかりの船で平気なの?』
いろんな意味をふまえて聞いた。
『大丈夫だよ!みんな、あたいがレズって知っているから!』
『えっ・・・・・・・・・ またも・・・・ ピ~ンチ・・・・』
・・・・・・・
気が付いたら唇を奪われてた・・。
抵抗しようにも、その女性心理を知り尽くしてる
テクニックの前では、どうしようもなく撃沈だった・・・・。
またたくまにパンティだけになっていた・・。
かすかな抵抗でうつ伏せになったが、彼女は背中を
舌で舐めまわし、手でアソコをなでる・・・・・
キャンディはうつ伏せでパンティだけは・・と
両手でパンティをつかんでいた・・・。
『ああ~でも、これ以上の抵抗はむり~』
【パシャッ!】
キャンディはとろけた・・・・。