キャンディはジーパンをはいてたのかわからなくて・・・
これまでのミスから(笑)履いたバージョンをアップしました。
ジーパン履いてなくてパンティ中央見えバージョンと
足で隠れてて履いてるか履いてないかわからないバージョンも
用意はしたのですが^^;
見えすぎはよろしくないかと(^○^)
いい!イメージ通り!
さあ!助かったキャンディは!?
100点!
『私はナンシー!この子はジェイ!』
キャンディは貨物船に助けられた・・。
救命ボートで助けてくれた女性と少年。
彼女はナンシーで、日本人とアメリカ人の混血で、
日本語はペラペラである。気になるのはその弟分の、
ジェイである。年は16歳、フランス人の親で生まれるが、
孤児である。この船に3歳から乗り込んで育っている。
ナンシーは姉の様な存在。?でも、キャンディから見れば
ナンシーに教育されたペット?と、キャンディはいけない事を
考えてしまう。彼もナンシーに日本語を教えてもらい、
そこそこ話せる。
『キャンディ!私のTシャツ上げる!これを着て!』
ナンシーはキャンディの上半身ボロボロのタオルとTシャツを
見て、彼女のTシャツをくれた。少し大きい。
キャンディはTシャツを着て、裾をむすんだ。
まるで、昔のアグネスラムのように・・。へそだしキュ~ト!
『キャンディ・・セクシーだっ!!』ジェイが言った・・!
『ありがと!ジェイ!』
【カシャ!】
なぜだかキャンディの胸が”キュンッ”とした・・・・・・・。
簡単なパイプベッド。物置?それとも寝室?
そんな訳のわからない部屋で寝る事になったキャンディは
ボブの事を思い出していた・・・。
そう・・ボブは島に残った・・・。
彼は世捨て人・・・・。
『キャンディ・・いつでも戻っておいで・・』
ボブはやさしく言ってくれた。でも、その後、こう言った・・
『俺みたいになるなよ・・!』
彼との思い出に浸っていると、『キャンディ!?入るわよ』
ナンシーが入ってきた。
楽しく女子会をすごした。お酒もまわった・・。
キャンディは聞いてみた。
『ねぇ、ナンシー?こんな男ばっかりの船で平気なの?』
いろんな意味をふまえて聞いた。
『大丈夫だよ!みんな、あたいがレズって知っているから!』
『えっ・・・・・・・・・ またも・・・・ ピ~ンチ・・・・』
・・・・・・・
気が付いたら唇を奪われてた・・。
抵抗しようにも、その女性心理を知り尽くしてるテクニックの前では、どうしようもなく撃沈だった・・・・。
またたくまにパンティだけになっていた・・。
かすかな抵抗でうつ伏せになったが、彼女は背中を
舌で舐めまわし、手でアソコをなでる・・・・・
キャンディはうつ伏せでパンティだけは・・と
両手でパンティをつかんでいた・・・。
『ああ~でも、これ以上の抵抗はむり~』
【パシャッ!】
キャンディはとろけた・・・・。
キャンディは目覚めた・・。
昨夜は、ナンシーのテクニックで4回・・いや・5回・・・いや・・・
絶頂を何回迎えたか覚えていない。
”コンコン!”『キャンディ!入るよ!』
ジェイだった。彼が朝食を運んでくれた。
『サンキュウ!ジェイ』
キャンディの鼓動がなぜだか早まる・・。
(私がこんな少年に・・?でも、かわいい・・・)
キャンディは少年を抱きたくてしょうがない・・。
(だめよ!こんな少年を・・・)葛藤していた。
しかし気が付いたらキャンディは・・・
下着姿になり、ベッドの上でM字開脚で座っていた・・・。
『おいで・・ジェイ・・キャンディの言う通りにして・・・・』
【カシャッ!】
ジェイはキャンデイの股間に顔をうずめた・・。
その行為はとてもぎこちなく、キャンディにはチェリーボイだと
すぐに分かった・・。
(ああ~~愛おしい・・・こんな感情初めて・・・)
キャンディは初めての感情に愛液が溢れる。
この子の物を・・・したい・・。
ペロ・・。