いいっ!昔なつかしいいいやらしさがある!
昭和のいやらしさがただよう!
おけ毛もはみ出してなく、昭和のビニ本みたいでとてもよい!
ドロドロドロ~~・・・100点!
昭和ってー!
ビニ本ってー!
100点なのに喜んでいいのかわからないコメントですけど^^;
アンダーヘアーのIラインは
ツルツルにしてますって~(^^ゞ
キャンディがトイレで手を拭いていると、異常な揺れが・・
キャンディはあわてて、おもてに飛び出した!
『あ!タオル握りしめて、出てきちゃった!』
そこへもう一度すごい揺れが・・・きゃ~~!船客の悲鳴が響く
キャンディ『これはただ事ではないわ!』
と、言った瞬間!すごい衝撃とともにキャンディは地面、
壁に、叩きつけられた・・・!キャンディは気を失った・・。
『キャンディ!キャンディ!』・・・
目を覚ますとトムが抱きかかえてくれていた!
トム『この船は沈没する!早く救命ボートで逃げるんだ!』
トムに連れられ、意識がもうろうとするままに、ボートにのった!
キャンデイ『あ・・!タオルもってきちゃった・・・』
そう思った瞬間・・!海に投げ出された・・・!
ボートが転覆・・・『トム・・・』意識を失った・・・
キャンディが目を覚ますと、お決まりの様にそこは、
砂浜だった・・。
『生きていた・・?無人島・・・?』
怪我は無いものの、Tシャツがボロボロだった・・。
『あ・・!タオル・・』キャンディはタオルだけは握りしめていた。
『トムは無事かしら・・』そう言いながらキャンディは、
Tシャツを破り捨て、ブラの上からタオルで巻いた!
『うふっ!女ターザンね!』
【カシャッ!】
そんな事をしてふと前を見ると、でかくて黒い人影が・・・
身長2Mはありそうな黒人だ!
野獣的で、ボブサップのような顔つきだ・・・!
男はゆっくりと近づいてくる。
キャンディはとびっきりの笑顔で・・話しかけた・・
『ハーイ!マイ・・ネー・・ムイズ・・・・・ピーンチ・・・・・!』
キャンディは振り向いて逃げようとした!
しかし!『ゲッ!海!』・・そう、後ろは海。
キャンディは後ろから黒人に捕まった!
『だめ~~!』
しかし、黒人の力にはかなわない!
ブラとタオルが外される・・!落ちるのを左手でおさえる!
ズボンは膝上までずらされ、パンツだけはと右手で、
引っぱり上げていた・・。
海から眺めると、おそらくキャンディはセクシーポーズだろう・・
『ダメ~・・!私には日本に恋人が~!』
【カシャッ!】
ドンッ!キャンディは押されて前に手を付いた!
でも、腰は黒人がしっかりと持っていた。
そう、キャンディは立ったままの四つん這いになっていた。
その自分の股の間から黒人の黒くて、太いグロテクスな棒が、
まさにキャンディのパンツの横から押し込まれてくる!
野獣に甘い愛撫やささやきは無い。
キャンディは犯されながらも、だんだんと快楽が込み上げて
来るのが分かった・・。『だめだわ・・気持ちよすぎる・・』
キャンディは気絶した・・・・絶頂・・・。