真夜中はキャンディ

キャンディはとりあえずシャワーに入ることにした。

キャンディ『あ～気持ちよかった！』

バスタオルを身にまとうと、少し小さいバスタオルは、

胸元が見え、ミニスカートみたいにみじかく、

バブル時代のボディコンみたいだった。

そのままバスルームを出たキャンﾃﾞｨは、人影におどろいた！

キャンディ　『キャッ！』

掃除のおばちゃんだった・・・！

おばちゃん『あらごめん！いないと思ったから』

キャンディ『いえ、女性でよかったですわ』

おばちゃん『でも、おじょうさん、セクシーねぇ～！』

キャンディ『イヤ～ン』

【カシャ！】