結局そのパンストは伝線してしまっていた。
キャンディは、(もう!気分を変える)と思い、
パンティを今度はしっかり履いて、(どうせなら!)
黒の網タイツを履いた。
キャンディはレストランで席につき、オーダーを済ませ、
食事が運ばれてくるのを待っていた。
キャンディが何か視線を感じて横を見ると、
青いアロハをきたとても爽やかな白人男性がこっちを見て、
微笑んでいた・・・・?
キャンディ『トム!』
トム『やあ!キャンディ!』
(なんて爽やかな笑顔・・)
キャンディ『どうしたの!休憩時間なの?』
キャンディがそう聞くと、彼は笑いながら
『旅行中だよ!』と答えた。
『え?』キャンディは頭をフル回転して、記憶をたどった。
トム『ぼくは一度も船員と言ってないよ・・!』
『キャンデイが勝手に部屋を聞いてきて、案内しただけだよ』
トムは楽しそうに笑っていた。
キャンディは勝手に船員だと思い込んでいた事に気付いた。
キャンディ『オー!アイム・ソーリー・トム!』
どこまでもアメリカかぶれのキャンディだった・・・。
しばらくトムと楽しい食事の時間を過ごした。
キャンディは普段の疲れとこの一時の楽しさで少し
酔ってしまった・・。
トムが部屋まで送ってくれた・・。
トム『キャンディ、おやすみのキスをしてもいいかい?』
『え・・・・』(私には日本に恋人が・・)そう考えた時・・
トムの甘いディープキスは始まっていた・・・。
トムの下が奥まで入ってくる・・・。
キャンディの力が抜けて行く・・・・アソコが熱くなるのが・・
分かる・・・ トムのキスはやがて首筋へとゆっくり進み、
そしてアゴの下を通り、反対の耳へ・・耳の穴へトムの舌が・・
奥まで入り込んでくる・・・
キャンディの意識はモウロウとして、体中敏感になっている。
キャンディは後ろを向かされ、壁に手をつかされた・・。
壁に手を付きお尻を突き出すポーズになってしまった。
するとトムはキャンディのスカートをまくりあげた・・。
キャンディのいやらしいお尻・・パンティの上に黒の網タイツ・・
トムは容赦なくその上から愛撫する・・
口は右の桃尻を網タイツのスキマから舐めて、
右手は右の乳房を揉みしだき、左手はマ○コを揉みしだく・・・。
キャンディは立っているのがやっとだった・・・
足は生まれたての馬のようにふるえ、X脚で、お尻を突き出し
やっと立っている感じだった・・。
キャンディ『イヤ~~~~ン!!』
【パシャ!】