よし!分かってきたな!キャンディ!
そういう感じだ!すきまから覗くチラブラ・・くぅ~っ!
中学生のころを想いだすぜ!
クリアー!だ! ただし、90点!
あとはもう少しブラウスが小さくて、
ピチピチならば、よかったな。第2と第3ボタンのすきまから
肌がみえれば・・・
おし~い!(ノд・。) グスン
90点・・・
でも「あ」がなくなってるから嬉しい
O(≧▽≦)O ワーイ♪
MISSION:11 キャンディロングバケーション!
キャンディは毎日多忙だったが、遅いゴールデンウィークが
やってきた!
キャンディ『久々に船旅で旅行に行くか!』
彼女は船で旅行に行くことにした。
キャンディ『かわいい下着を着けて行こう!』
彼女は下着を選んでベットの上に置いた。ブラとパンティを・・
キャンディ『よし!この下着を着けて出発だ!』
彼女はベットの上に並べたブラとパンティを
【パシャッ!】
次にその下着を着けて、先にズボンをはいた。
ジーンズにしようか、メンパンにしようか・・・悩んだ・・
キャンディ『とにかく、ピッチリしたのがいいわ!』
キャンディ『あ!これにしよう!』
彼女はそのピッチリしたズボンをはき、鏡の前でお尻を
向けて、上半身はブラだけで、ズボンを”グイッ”と引き上げて
ピッチリしたズボンに合う、むっちりお尻を見ていた。
【パシャッ!】
さあ!出発だーーー!
キャンディはタクシーに乗った。
キャンディ『港までおねがいします!』
運転手『了解しました』
キャンデを乗せたタクシーは港へ向かった。
キャンディ『久々の旅行でドキドキするわ!』
運転手はバックミラーを見ながら笑顔でこう言った・・
運転手『私はお客さんのパンチラが鏡越しで見えて、
ドキドキしますよ!』
キャンディ『いや~ん!』
【パシャッ!】
キャンディ『どうもありがとう!』
運転手『気をつけて!良い旅を』
キャンデイ『ありがとっ!』
彼女はそう言ってタクシー乗車場でタクシーを
降りようとした時、
そのタクシーに乗ろうとしていたカップルがいた。
女『ちょっと!どこ見てんの』
女は怒りながら彼氏のほほをつねっていた。
男『いてて・・だって~!』
そう言った男の視線の先には、タクシーから降りるキャンディの
Tシャツが大きく開いた胸元が見え、かわいいブラと谷間が・・
キャンデイ『イヤ~ン!』
【パシャッ!】