真夜中はキャンディ

健康診断に行ってきました。

入り口で同じ会社の人とばったり。
呼ばれるまで話をしていました。

聞いたことのある人の名前が呼ばれて、
ふと見るとまた同じ会社の方が･･･
検査着に着替えて並んで座って話してました。
ＣＡＮＤＹはノーブラなので気付かれないかとドキドキ！

検診が始まると空いてるところに行くためバラバラに。
ちょっと一安心

婦人科はいつも自主的に検査をお願いしているので今回も。
まずは乳がん検診の触診。
おじいちゃん先生なのですが、自主検査はしているかを
聞いてくる。
前回していないと答えたら長々と説明されて触られまくり
だったので、今回は「はい、しています。大丈夫です」
と答えてみたのだけど･･･。
長い説明が始まった
看護師さんはまた始まったと呆れ顔。

そして話しながら胸を突いたり揉んだり挟んだり･･･。
痛いぐらいにつままないとわからないとか言ってギュって･･･
そうやって自分で検査しないといけないとやり方を説明している
みたいだけど、以前女医さん（おばあちゃん先生）は
そこまでしなかったもん。
椅子を近付けてきておじいちゃん先生の股間にＣＡＮＤＹの膝が
当らないかと思うぐらいまで近付いてくるし。

散々ＣＡＮＤＹの胸を触ったあとは子宮がん検診。
回転椅子に座った。
回転しながら寝かされ股が大きく開かれる。
おじいちゃん先生は手際よく綿棒で採取。
次は触診
ＣＡＮＤＹの中に指を入れてグリグリしながら
下腹部をギューギュー押さえる。
「大丈夫、問題無し！」と言ったと思ったら、
ブラジリアンなツルツルの土手？をポンポンとした。
それは余分じゃない


ポンポンっとされたのは写真のＹの字の泡付近。
座って写すと下半身の太さが強調されてる