日本大使館に着いた。
ジェイは入れないので、外で待っていてもらう事にした。
『いや~大変でしたね~』と大使が出てきた。
よく肥えて、頭はハゲで、目つきがいやらし~感じがする。
『すみません大使、いい町なので一週間ほど滞在
したいとおもっているのですが』とキャンディが話すと、
大使は『いや~・・パスポートがないし・・うろうろして
もらっては・・』と、大使は目を細めて言った。
『え~せっかくのバカンスなのにまだぜんぜん観光や
ショッピングなんかしてないんです・・したのは・・・だけ』
『なんとか方法はないんでしょうか・・?』キャンデイは
すがるような目で訴えた。
大使は答えた『ないこともないんですが・・・』
『私の心しだいでは・・』
大使の目つきが明らかにその要求ということは、キャンディは
すぐに分かった。
大使はつづけた『大丈夫ですよ。もう私の物は機能しません』
『私は脚が好きなんですよ。少し脚を触らせてくれる
だけでいいんですよ・・。』
キャンディは迷った『脚だけですか』
大使は即答『そう脚だけ』
キャンディは(もっとジェイといたい)そう思った。
キャンディは決意した『わ・分かったわ』
『そう!』と大使はすかさずキャンデイの脚をつかんだ!
『いや~ん』
大使はキャンデイを床に座らせ、壁にもたれさせ、
右足の裏を持ち、そっとキャンデイの胸の高さぐらいまで
持ち上げて、つま先を舐めている。キャンディは体がこけない
ように両手を床についている。いい眺めなのに大使は
脚にしか興味がない。
【カシャ!】
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